スプレーモニタリングとスプレー解析のためのSQA Softwareは、Microsoft Storeで入手できます。Storeがソフトウェアのインストールと更新を行い、Windowsのスタートメニューから起動できます。解凍は不要です。
- バージョン:SQA Software 1.0.2
- 動作環境:Windows 10(ビルド19041以降)またはWindows 11、x64
- 測定プローブ:LSS1(LSS2での測定には今後対応予定)
- シミュレーションモード:測定プローブなしで全機能をテスト可能
シミュレーションモードでテスト
SQA Softwareは測定プローブなしでテストできます。シミュレーションモードでは噴霧とその休止を含むデモデータを生成するため、Monitoring、Analysis、しきい値、Interface設定、CSVエクスポートといったすべての機能を、インストール直後から試せます。
- Microsoft StoreからSQA Softwareをインストールして起動します。
- ConnectionでSimulationにチェックが入っていることを確認し(初回起動時の設定)、OKで確定します。
- Startを押すと、シミュレーションしたスプレーの液滴レート、液滴径、液滴速度がグラフに表示されます。
- Analysisに切り替えたり、Interfaceでしきい値を変更したり、Export CSVで結果を保存したりできます。
シミュレーションデータは練習と評価のためのもので、お客様のプロセスの測定値ではありません。デモファイルにはシミュレーションであることが記録されます。
インストールと初回起動
- 上のボタンからStoreのページを開き、インストールを選択します。
- WindowsのスタートメニューからSQA Softwareを起動します。
- 初回起動時は、データソースがシミュレーター、状態が「Stopped」のMonitoring表示になります。Startを押すと、しばらくして噴霧とその休止を含むデモデータが表示されます。
- ウィンドウ上部でMonitoringとAnalysisを切り替え、時間変化、しきい値、液滴分布を試すことができます。
測定プローブの接続
- 計測を停止し、必要に応じてデモデータをエクスポートします。
- Connectionを開き、SimulationをオフにしてOKで確定します。
- 信号処理ユニットのIPアドレスとプローブのDevice IDを入力します。ソフトウェアはIDからプローブの種類を判別します。
- 適切な設定プロファイルを読み込み、Testを実行し、確認が成功したら測定を開始します。
データの保存
測定結果はExport CSVでCSVファイルとして保存されます。保存ダイアログでは、フルパスで自分のドキュメントフォルダーを選択することをおすすめします。相対名で保存したファイルはアプリのローカルデータフォルダーに保存されるため、アンインストール前に別の場所へバックアップしてください。
サポート
ご質問やサポートのご依頼は、正確なエラーメッセージ、製品バージョン(F1 → About SQA Software)、Windowsのバージョン、プローブのDevice IDを添えて、お問い合わせページからお送りください。
